アメリカンクルーエル刺繍。

作品展の、合間に観てきたこちら。

荒川慶子先生の、アメリカンクルーエル刺繍展。

昨日無事作品展は撤収。

…私の目的は、むしろこの打ち上げだったのではないか、と😜

飲み放題をいい事に、おかわり、おかわり、と久しぶりのハイボールを頼みまくり上機嫌な夜でした。

祭の後の開放感、たまらない。

何より、「刺繍おたく」の集まり…、思う存分、ホロ酔いの中で刺繍の話を聞けて、話せて、が幸せな時間でした。

荒川先生がクルーエル刺繍に出逢ったのは、ご主人の赴任先アメリカでのことだったそう。

昨日の仲間のひとり、繊細な刺繍の達人も同様に赴任先でハーダンガー刺繍に出逢い、、その後どっぷり今に繋がって…と。。。

皆、それぞれに刺繍にまつわる物語があって。

続けよう。頑張ろう、と、次に繋がる希望が持てた、今回でした。