作品展に参加する意味
冬のおくりもの、と題されて開かれた作品展。
前回は、講座が終わった開放感で盛り上がって実現につながった。
今回はその2回目、2年ぶり。
いらしてくださった皆様、本当にありがとうございました。
あちらも、こちらもやりつつ、とりまとめをしてくださった皆様、メンバーの皆様、本当にありがとうございました。
そして、何よりスポンサーになってくれた夫よ、ありがとう。
やりたいことをやらせてくれて、半ば呆れながらも支えてくれている家族に、ありがとう。
自ら乗った船なのに、プレッシャーで、始まる前は泣きたくなっていた。恥ずかしいことをしている裏事情も察するであろう、あの方この方の顔が浮かび、不安で押しつぶされそうに。
今も、…アーっ。と叫びたくなる。
けど、今回、参加して、、思えたこと。
コレもひとつの親孝行?キャーキャーとコレをネタに華やいだ様子で母や叔母が集まってくれた。
そんな場を作れた、それだけでも、参加した意味があったかな、と思えた。
…だけどね、恥ずかしいことを、しました。大先生、コレが今の私です😭
技術がありすぎる不幸ということもある。
凄い言葉。
私は、技術を「知りすぎた」。
一度、リセットが必要な時期が、来た。。。
ふゆゆうやけ。
ゆうやけのよくじつは、はれ。
ふゆがれを、あざやかにそめて。
…また、機会に恵まれたら、今度は恥ずかしくないものを出す。
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