鏡。
自分をうつしだすもの。
自己認識と、他者からの姿の統一。
怖かった。

すべての現実は自分で作り上げている、、もしくは引きつけている?

ならば、今起きている現実から逃げることは不可能なのかもしれない、、
逃げることは、自分から逃げることになるのかも。

佐用姫さんは、別れの時に挟手彦さんから与えられた鏡を抱いて海に投身したと、、

鏡に映る姿は挟手彦さんであり、佐用姫さん自身でもあり。

現実を変えたいなら、自分を変えるしかないのかもしれない。


モチベーションを、保つ術を、、

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